動画で見る、ごしんじょう療法とビリビリジンジン体操
コラム
電磁波の健康被害
貴峰道へのお問い合わせ
お知らせ

ごしんじょう療法を行う治療院、施術所は全国各地にありますが、本療法は習得度によって治療効果に大きな差があります。中には高額の施術料を請求している施術所もありますが、貴峰道とは一切関係ありませんのでご注意ください。地方で施術を受けたい方は、必ず貴峰道にお問い合わせください。

ごしんじょう療法ニュース

貴峰道 > ごしんじょう療法ニュース

2011年2月1日 月刊誌「建築ジャーナル」に掲載されました

建築専門誌「建築ジャーナル」2月号の「オピニオンの視線」で、貴田晞照氏のインタビューが掲載されました。
「建築ジャーナル」は、いち早く電磁波の健康被害に警鐘を鳴らしてきた雑誌。電磁波の害を取り除く療法として、ごしんじょう療法が紹介されています。

詳しくはこちらへ

2010年12月20日 東京医療専門学校で特別講義が行われました

大正15年創立の伝統ある鍼灸の名門校、東京医療専門学校(東京・代々木)で12月20日、貴田晞照氏が鍼灸マッサージ教員養成科の最終授業で特別講義を行いました。貴田氏が同校教員養成科で特別講義を行うのは今年で5年目。
講義の演題は、「気の世界から病の本質を明らかにし、万人を名医にする」(=写真左)。ごしんじょう療法による難病症例を映像で紹介しながら、療法の理論を解説し、生徒たちは治療の実習でごしんじょう療法を体験。鍼灸学校の教員を目指す生徒たちは、それぞれの持病や疼痛がごしんじょう療法で即効し、気を実感できることに驚愕していました(=写真右)。

講演風景 講演風景

2010年12月1日 月刊誌「カルナ」に掲載されました

身・息・心・食を調える月刊誌「カルナ」12月号のヒーリング・スペシャルでごしんじょう療法が特集されました。
消化器系がんの専門外科医がごしんじょう療法を新聞で紹介した事例を取り上げながら、一般の主婦でもごしんじょう療法師として高い病治しを実践できる治療法であることを紹介しています。

詳しくはこちらへ

2010年11月1日 「最優秀気功師賞」を受賞〜世界気功フォーラム〜

気功の正しい知識と理解を普及させようと、平成22年10月30、31日の2日間にわたり、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「世界気功フォーラム2010」(世界気功フォーラム実行委員会主催、NPO日本少林寺武術気功連盟など共催、帯津良一大会会長、秦西平大会実行委員長)が開かれ、貴峰道の貴田晞照氏が「最優秀気功師賞」を受賞しました。
ごしんじょう療法 このフォーラムには中国、台湾、アメリカ、オランダ、ルーマニアなど世界各国から著名な気功師、武術家、医学者、気の治療家らが参加し、気功や武術の披露や講演などで多彩で質の高いメッセージを発信しました。
貴田氏は30日、「ごしんじょう療法―生命エネルギーの場を正す〜花粉症からアトピー性皮膚炎、末期がん〜」と題した講演を行い、ごしんじょう療法の症例映像を紹介し、理論を解説。31日のワークショップでは、多数の一般参加者を対象にごしんじょう療法を実践し、治療効果をあらわしました。
貴田氏は「世界で有数の気功師らが一堂に会する気功のフォーラムにおいて、真の気功の力を理解している方々から、独自の気の治療『ごしんじょう療法』が評価され、大変光栄です。今後も気の力と質を高め、病に苦しむ人々に貢献していきたい」と話しています。