貴峰道 > ごしんじょう療法とは > 家庭の中での病治し
ごしんじょう療法は現在、多数の医師・治療家が医療の現場で実践しています。しかし、医療家以外でも実に多くの一般の人々が、
ごしんじょう療法によって名医といわれるほどの病治しを実践しています。
著書に、ごしんじょう療法で「万人が名医になれる」と書いていますが、この「万人」とは、病に苦しむ人たちの助けになりたいと
考えている心ある人たち、病に苦しみ何としても治りたいと願う人たちのことです。
もちろん、あらゆる病を治せるわけではありません。病によっては長期の治療が必要であり、
その症状の進行度によってなかなか思うように結果を出せないこともあります。同じ病名であっても病態はそれぞれ違うのです。
しかし、何をしても治らなかった病や痛みに、主婦や一般の方々、そして医療家がごしんじょう療法で著しい効果をすでにあげています。
そして、ごしんじょう療法を行えば行うほど気の質と力が高まってきます。気の質は病治しにおいて大変重要です。
気の質によって病治しのレベルが決定されるといっても過言ではありません。気の質は高ければ高いほど、幅の広い病治しができるのです。