貴峰道 > 電磁波の健康被害
電磁波、有害化学物質、大気汚染などの「人工的外因」が、さまざまな原因不明の病を引き起こしています。中でも、電磁波の健康に対する害は世界で大きな問題になっています。
近年、メディアで報じられた電磁波の健康被害について紹介します。
電磁波過敏症 (2007.11.6付報知新聞)
電磁波は白血病の原因? (1999.6.16付毎日新聞夕刊)
脳にマイクロ波 (1996.4.15付報知新聞)
流産や奇形児出産の報告も (1992.11.21付山陰中央新報)
見る距離よりも電磁波が怖い!! (1992.9.13付東京新聞)
反電磁波講座82 医学界も無視できない電磁波過敏症の増加 (『建築ジャーナル』 2012年9月号)
反電磁波講座81 市有地にも基地局が…行政は住民の健康を守れるのか (『建築ジャーナル』 2012年8月号)
電磁波の危険はこうやって減らせ!! (『週刊朝日』 2011年6月24日号)
WHO警告の「携帯電波」で発がんは本当か (『週刊新潮』 2011年6月16日号)
知っておきたい電磁波の健康影響(2) (『建築ジャーナル』 2010年9月号)
知っておきたい電磁波の健康影響(1) (『建築ジャーナル』 2010年9月号)
携帯電話会社の人体実験を許すな (『建築ジャーナル』 2010年9月号)
遅れた警告 携帯電話の電磁波リスク (『THE BIG ISSUE JAPAN』 142号 2010.5.1発行)
マンション屋上に立つ「携帯基地局」に気をつけろ! (『宝島』 2010年3月号)
都立豊多摩高校屋上のドコモ携帯基地局計画は白紙撤回 (『建築ジャーナルNo.1154』 2009.8.1発行)
携帯電話で腫瘍ができる (『月刊現代』 2008年10月号)
「小児白血病倍増」で論争決着へ! 電磁波から家族を守る法 (『サンデー毎日』 2002.9.15発行)
恐怖の「電磁波」が飛び交う街でガン患者が異常多発! (『週刊宝石』 2001.1.4発行)
3歳までは観せるな!テレビ漬け幼児の「言葉遅れ」が急増! (『週刊宝石』 2000.12.28発行)
国も検討を始めた[携帯電話]の脳にも全身にも及ぼす悪影響を未然に防ぐ万全の対策 (『わかさ』 2000年9月号)
電磁波問題で「電力会社は被爆を軽減する施策を」などの勧告(ラピッド計画最終報告書)が出る!! (『生活と自治』 1999年10月号)
生誕百年 元主治医が明かす 川端康成は「電磁波自殺だった」 (『サンデー毎日』 1999年7月11日号)
10年後、電磁波症候群が襲う (『サンデー毎日』 1993年4月11日号)
米国で大問題に・・・高圧電線の下に住むとガンになる!? (『FLASH』 1990年8月14日号)
携帯電話基地局が原因の死 ブラジルの大都市で多発? (『食品と暮らしの安全No.272』 2011.12.1発行)
携帯電話 スイス連邦政府の勧告 (『食品と暮らしの安全No.266』 2011.6.1発行)
スカイツリーと地デジの問題(下) (『食品と暮らしの安全No.260』 2010.12.1発行)
スカイツリーと地デジの問題(中) (『食品と暮らしの安全No.259』 2010.11.1発行)
スカイツリーと地デジの問題(上) (『食品と暮らしの安全No.258』 2010.10.1発行)
携帯電話を使うと脳腫瘍になりにくくなる? (『食品と暮らしの安全No.257』 2010.9.1発行)
携帯電話使用リスクは明確 (『食品と暮らしの安全No.255』 2010.7.1発行)
基地局対策求める意見書 奈良県斑鳩町議会で採択 (『食品と暮らしの安全No.254』 2010.6.1発行)
イタリアで判決 携帯電話使用は脳腫瘍の原因 (『食品と暮らしの安全No.252』 2010.4.1発行)
3階建てアパート屋上の基地局を提訴 (『食品と暮らしの安全No.251』 2010.3.1発行)
リニアモーターカーは問題だらけ(下) (『食品と暮らしの安全No.250』 2010.2.1発行)
リニアモーターカーは問題だらけ(中) (『食品と暮らしの安全No.249』 2010.1.1発行)
ガソリン車の3倍極低周波が発生! (『食品と暮らしの安全No.248』 2009.12.1発行)
リニアモーターカーは問題だらけ(上) (『食品と暮らしの安全No.248』 2009.12.1発行)
携帯電話会社を保険対象外に (『食品と暮らしの安全No.247』 2009.11.1発行)
EU議会が「厳しい規制」求める (『食品と暮らしの安全No.246』 2009.10.1発行)
中止になった都立高校初の基地局設置 (『食品と暮らしの安全No.245』 2009.9.1発行)
電話からの電磁波に注意を (『食品と暮らしの安全No.236』 2008.12.1発行)
やっぱり健康に影響 (『食品と暮らしの安全No.230』 2008.6.1発行)
ミツバチ集団失踪は携帯電話が原因? (『食品と暮らしの安全No.221』 2007.9.1発行)
日本も電磁波の予防策を (『食品と暮らしの安全No.220』 2007.8.1発行)
小児白血病の治療にも悪影響 (『食品と暮らしの安全No.205』 2006.5.1発行)
コードレスフォンの電磁波 (『食品と暮らしの安全No.202』 2006.2.1発行)
乳ガン治療薬でガン細胞が増殖! (『食品と暮らしの安全No.201』 2006.1.1発行)
イアホンマイクの無償提供求め集団訴訟 (『食品と暮らしの安全No.200』 2005.12.1発行)
企業資金の研究で、健康への悪影響を過小評価 (『食品と暮らしの安全No.197』 2005.9.1発行)
テレビ・ラジオ局職員の心臓に異常! (『食品と暮らしの安全No.194』 2005.6.1発行)
小型の中継基地が危ない? (『食品と暮らしの安全No.193』 2005.5.1発行)
子ども向け携帯電話販売中止に (『食品と暮らしの安全No.192』 2005.4.1発行)
細胞レベルでの有害性を実証 (『食品と暮らしの安全No.190』 2005.2.1発行)
細胞間の引き合う力が100億倍に! (『食品と暮らしの安全No.181』 2004.5.1発行)
断続的に浴びる電磁波がガンの原因に? (『食品と暮らしの安全No.176』 2003.12.1発行)
小児白血病が最大4.73倍 脳腫瘍が10.6倍に! (『食品と暮らしの安全No.171』 2003.7.1発行)
携帯電話で悪化する花粉症やダニアレルギー (『食品と暮らしの安全No.170』 2003.6.1発行)
電磁波の健康影響に予防原則の適用決定! (『食品と暮らしの安全No.169』 2003.5.1発行)
携帯電話で脳神経が減っていく! (『食品と暮らしの安全No.167』 2003.3.1発行)
携帯電話で髪も薄くなる? (『食品と暮らしの安全No.155』 2002.3.1発行)
極微量の電磁波で脳へ毒性物質が浸透 (『食品と暮らしの安全No.151』 2001.11.1発行)
アメリカ 機種別電波強度公開 イギリス 10代の子どもに警告 (『食品と暮らしの安全No.145』 2001.5.1発行)
電磁波と小児白血病との関係 英政府認める (『食品と暮らしの安全No.144』 2001.4.1発行)
電磁波問題で『電力会社は被爆を軽減する施策を』などの勧告(ラピッド計画最終報告書)が出る!! (『生活と自治No.366』 1999年10月号)