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2010年11月1日 「最優秀気功師賞」を受賞〜世界気功フォーラム〜
気功の正しい知識と理解を普及させようと、平成22年10月30、31日の2日間にわたり、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「世界気功フォーラム2010」(世界気功フォーラム実行委員会主催、NPO日本少林寺武術気功連盟など共催、帯津良一大会会長、秦西平大会実行委員長)が開かれ、貴峰道の貴田晞照が「最優秀気功師賞」を受賞しました。
このフォーラムには中国、台湾、アメリカ、オランダ、ルーマニアなど世界各国から著名な気功師、武術家、医学者、気の治療家らが参加し、気功や武術の披露や講演などで多彩で質の高いメッセージを発信しました。
貴田は30日、「ごしんじょう療法―生命エネルギーの場を正す〜花粉症からアトピー性皮膚炎、末期がん〜」と題した講演を行い、ごしんじょう療法の症例映像を紹介し、理論を解説。31日のワークショップでは、多数の一般参加者を対象にごしんじょう療法を実践し、治療効果をあらわしました。
貴田は「世界で有数の気功師らが一堂に会する気功のフォーラムにおいて、真の気功の力を理解している方々から、独自の気の治療『ごしんじょう療法』が評価され、大変光栄です。今後も気の力と質を高め、病に苦しむ人々に貢献していきたい」と話しています。