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2010年12月20日 東京医療専門学校で特別講義が行われました
大正15年創立の伝統ある鍼灸の名門校、東京医療専門学校(東京・代々木)で12月20日、貴田晞照が鍼灸マッサージ教員養成科の最終授業で特別講義を行いました。貴田が同校教員養成科で特別講義を行うのは今年で5年目。
講義の演題は、「気の世界から病の本質を明らかにし、万人を名医にする」(=写真左)。ごしんじょう療法による難病症例を映像で紹介しながら、療法の理論を解説し、生徒たちは治療の実習でごしんじょう療法を体験。鍼灸学校の教員を目指す生徒たちは、それぞれの持病や疼痛がごしんじょう療法で即効し、気を実感できることに驚愕していました(=写真右)。