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2016年9月24日 「最優秀気功師賞」「最優秀講演賞」受賞
〜第五回世界少林寺気功武術健康大会〜
気功の持つ魅力と実力を紹介する「第五回世界少林寺気功武術健康大会」(平成28年9月24、25日の2日間開催)が東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれ、貴峰道の貴田晞照が「最優秀気功師賞」と「最優秀講演賞」を受賞しました。
「世界少林寺気功武術健康大会」は、平成19年に世界中から気功と武術、治療家らを集めた世界初の「世界気功フォーラム」としてスタート。3年ごとに東京で開催してきましたが、昨年、中国・嵩山少林寺での合同開催を得て、今年は世界各国からより優れた気功師、風水師、医療家、武術の達人らが集まりパワーアップして開催、多彩で質の高いメッセージを発信しました。
貴田は24日、「気の世界から病の本質を明らかにし、万人を名医に!」と題した講演を行い、ごしんじょう療法の症例映像を紹介。「花粉症、アトピー性皮膚炎から難病、リウマチ、癌、ALSであれ、病の本質は邪気であると」との理論を解説し、「最優秀気功師賞」と「最優秀講演賞」のダブル受賞となりました。
貴田の参加は今年で3回目ですが、過去の大会でも「最優秀気功師賞」(2010年大会)と「最優秀治療家賞」(2013年大会)を受賞しています。