免疫力を向上し新型コロナウイルスに立ち向かい克復する為の一文
なぜ、ごしんじょう療法・ビリビリジンジン体操で
免疫力が向上するのか!
ごしんじょうやビリビリジンジン体操で邪気を取り、気の流れが良くなると生命エネルギーの場が正しくなります。
「生命エネルギーの場が正しくなると、生命現象である電気現象・化学現象が正しく働くように、私達の身体は生得的に機構化されています。」
だからごしんじょう療法やビリビリジンジン体操で免疫力が向上するのです。
更に言えば、私達だけでなく生きとし生ける全ての生物が、この自然界の法則・原理で生かされているのです。
そして、自然治癒力の正体が不明とされていますが、この「生命エネルギーの場が正しければ、生命現象は正しく働く」の法則こそが自然治癒力の正体なのです。
令和2年6月13日
貴田晞照
貴田が悪事による免疫抑制剤で極度の免疫力低下になり、
「肺に水が溜まる重度の肺炎を起し、一刻を争うと診断された脳膿瘍(のうのうよう)に!」
入院せずごしんじょう治療で免疫力が著しく向上し、重度の肺炎を克復!
http://www.kihodo.com/goshinjo/08.html
令和2年6月13日
日本貴峰道協会 主宰 貴田晞照
「気の世界から病の本質を明らかにしたごしんじょう療法を研究すれば、科学のパラダイムが変わる。その研究が私のライフワークである」
「ごしんじょう療法が貴田晞照先生によって開発されたことは、日本人として極めて誇りに思うと共に、科学的解明によってこの手法をさらに高め、世界人類の福祉に役立てるようにすることが、我が国の全人類に対する責務であろう」
――松本元・脳科学者(元 理化学研究所脳科学総合研究センター・グループディレクター
元 日本生物物理学会 会長)
なぜ、新型コロナウイルスが危険なのか!
ウイルス性肺炎は肺の間質の線維化や胸膜の肥厚などで肺が膨らまなくなり、肺の容量が減少して呼吸不全が起こり、重症化すれば死に至ります。
一度線維化した細胞は元に戻らないのが医学の常識ですが、ごしんじょう療法で線維化した細胞が元の正常な細胞に戻ります。大学病院でもう何も出来ないと死の宣告を受け、臨月のように腹水が溜った非代償性肝硬変の男性はごしんじょう療法で完治し、5年前に仕事に復帰し現在も元気で働いています。
この症例は、重度に線維化した肝細胞が正常な肝細胞に再生された事の証左です。
この事はごしんじょう療法を実践すれば線維化した細胞を正常な細胞に戻すだけでなく、細胞が線維化することを予防できることになり、新型コロナウイルスに立ち向かい克復することの一助となるのです。
令和2年5月28日現在、 元気で働いています。 |
なぜ、新型コロナウイルスが危険なのか!
新型コロナウイルス性肺炎は白血球の働きによって浸出液が出て、肺胞の中が水浸しになります。これらを排除しようとして自分の身体で免疫が暴走してサイトカインが産生され、その時に大量の活性酸素が生じ正常な肺の細胞も攻撃されます。
この現象はサイトカインストームと呼ばれ、肺の間質そのものや間質にある血管に炎症を起こし血栓を生じさせ、正常な肺の細胞にもダメージを与えて重度になると死に至り、心筋梗塞、脳梗塞の危険性もあります。
新型コロナウイルスと戦うには、炎症を鎮めウイルスを死滅させる免疫細胞の働きが重要と言われていますが血栓を防ぐ為に血液がサラサラになることも大変重要です。ごしんじょう治療で免疫力が著しく向上し、血液が速やかにサラサラになることは、日々の臨床の場で実証されています。
以下の写真はごしんじょう治療だけで、免疫力と自然治癒力が著しく向上し炎症が速やかに治った症例です。